2017年第37回ジャパンカップの予想~GIFT

◎04 キタサンブラック

ミスチルの曲を絡めて競馬予想。今回は2008年オリンピックのNHKテーマソングだった「GIFT」から、ジャパンカップの本命はキタサンブラック

 

「生まれた意味」を知りたいって言うけど

ディープインパクト産駒の成績はここ5年で(3-2-1-10)と素晴らしい成績。2014年のエピファネイアを除く9頭の連対馬サンデーサイレンス系。ネオユニヴァースハーツクライステイゴールドブラックタイドと中長距離系に強い、いわゆるスタミナ系のサンデー産駒が席巻している。一方で、キングカメハメハ産駒は3着が精いっぱい、ノーザンダンサー系は3着にも入れていない。

しかし、ディープの獲得賞金の1/10だった兄のブラックタイドが、ディープの獲得賞金を超える息子を輩出するとは。偉大なる弟と同等かそれ以上の能力を持っていることを、キタサンブラックが証明することが、生まれた意味なのかもしれない。

 

地平線の先に辿り着いても 新しい地平線が広がるだけ

前走天皇賞秋からのローテーションが、ここ5年では(3-1-4-23)と相性が良い。とはいえ、天皇賞秋優勝馬によるジャパンカップ制覇は、2004年のゼンノロブロイ、2000年のテイエムオペラオーまで遡る。天皇賞秋優勝という地平線の先に辿り着いて、ジャパンカップという新しい地平線を目指す。キタサンブラックはきっと、「まだ歩き続けたい」と言っているはずだ。

その2頭はジャパンカップを勝って続く有馬記念も制覇した。キタサンブラックが同じ道をたどれば、テイエムオペラオーを超えて歴代獲得賞金TOPに立つ。さらなる新しい地平線を目指してほしい。

 

「白か黒で答えろ」という 難題を突き付けられ

今回は難題ではない、答えは「黒」。キタサンブラックは黒帽の2枠4番。