2017年第156回天皇賞・秋の予想

◎07 キタサンブラック

〇14 サトノアラジン

▲13 グレーターロンドン

 

ディープ産駒は2着が多い

ここ5年で2着4回。優勝したのは伏兵のスピルバーグ。好走はするものの勝ちきれない、という印象です。

 

前走は毎日王冠

ここ5年は(3-1-3-20)。一方で毎日王冠1着馬の優勝は2009年のカンパニーまで遡ることに。2,3着馬のほうが好走しているようです。宝塚記念からの直行も最近は優勝ないですが、2010年のブエナビスタ、2007年のメイショウサムソンと、当時の最強馬なら勝ち切れるとも解釈できます。

 

安田記念天皇賞

安田記念天皇賞秋を両方勝つ馬も珍しくありません。いずれも名馬ばかりですが、モーリス、ジャスタウェイウオッカダイワメジャーアグネスデジタル

 

まとめ

現役最強馬のキタサンブラックを本命、安田記念馬×ディープ産駒のサトノアラジンを対抗としました。